殺菌洗浄効果STERILIZATION CLEANING
殺菌効果
必要な菌は残し不要な菌は殺菌
ST-Aの殺菌効果は、アルコールや漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)以上の効果が確認されています。
むやみやたらにウイルスや菌を殺すわけではなく、ST-Aは表皮ブドウ球菌などの肌の常在菌は殺菌ではなく、菌数も漸減に止めることができるので、手肌の除菌に使用しても肌の常在菌は漸減に留めることができるので、肌上の菌数のバランスを整えることで肌荒れ予防も可能にします。また、好アルカリ性菌でも生存できないpH10.5以上でもあるので菌も繁殖しません。
洗浄効果
剥離効果があるのはST-Aだけ
【剥離と溶解の違い】
表面張力が低いため、細かな凹凸にST-Aが入り込み汚れを剥離できます。
また、80度のお湯と同等のエネルギーを持っているので洗浄力が高いです。
一般的なアルカリ電解水や洗剤は強アルカリなどの作用によって汚れを溶かして汚れを落とすため、汚れが付着している気質部分を痛めてしまうこともあるため、使用できないものもあります。
【飲める化粧品原料で地球にも優しい】
わずかなミネラル塩が含まれているだけで、界面活性剤や防腐剤、食品添加物に認定されているものですら含まれていないイオン水なので、飲んでも肌につけても全く害がございません。 化粧品原料にも認定されています
類似品【アルカリ電解水】との違い
他社電解水で用いる電解質は炭酸カリウムを電解質に用いて、炭酸カリウム自体の生成方法が、強制的に水酸化カリウムと二酸化炭素に分かれ、二酸化炭素は気化し溶液内には水酸化 カリウムが残ります。
通常、カリウム単体では細胞内にも存在する必須ミネラルではありますが、上記のように水酸化物イオン(OH-)と結合した水酸化カリウムは水酸化ナトリウムよりも危険な溶液ですので、安全性に問題があると考えられます。
しかし、ST-Aはこのような安全性の問題を解決した次世代型の電解水です。
急性毒性/急性経口毒性/皮膚刺激性/飲料水水質検査/消臭効果/殺菌効果/静電気防止効果/耐薬品性
金属腐食性とは?
両極腐食性金属と呼ばれる酸にもアルカリにも反応するデリケートな金属があるのですが、その金属に吹きかけても腐食しません。 一般的なアルカリ電解水や次亜塩素酸水と反応させると画像のように金属が腐食していきます。
気泡 = 腐蝕
他社電解水を肌にしようするとヌルヌルします。
その理由は、肌のタンパク質や皮脂が溶けていることがほとんどです。